どうも、かずっちです!
今回は、愛知県の御園座で開催された「辻本茂雄還暦特別公演記念ツアー」に妻と一緒に観に行ってきました!
吉本新喜劇なんて小学生の頃になんばグランド花月で観たきり、約20年ぶり。
そんな僕が辻本茂雄さんの還暦記念公演を観て、マジで今まで観た新喜劇の中で群を抜いて面白かったんです!
辻本茂雄さんは1999年から20年間、吉本新喜劇の座長を務めた超ベテラン芸人さん。演じる「茂造」というキャラクターで多くの人に愛されています。
僕が辻本さん推しの理由は、他の座員さんをこれでもかってぐらいアドリブでいじり倒すところなんですよね〜!
座員さんの「いつアドリブを振られるか分からず、何が正解か分からなくて困ったような顔」もリアルで、テレビで観てても面白いんですが、それを生で観れるかも…と思うと本当にワクワクでした。
これは絶対にレポートしないと…ということでかなり遅くなってしまいましたが、今回は辻本茂雄さんの還暦記念ツアーの魅力を余すことなくお伝えしていきます。
辻本茂雄還暦特別公演記念ツアー
”還暦おめでとうSNSキャンペーン”
実施しております。ぜひご参加ください~😃①会場のフォトスポットで写真を撮影
②XまたはInstagramで、吉本新喜劇の公式アカウントをフォロー
③公演の感想と#(ハッシュタグ)#還暦おめでとう
と… pic.twitter.com/WZyYnZwiuT— 吉本新喜劇 (@shinkigeki1) September 3, 2025
会場の雰囲気とグッズ販売

僕たちが御園座に観に行ったのは7月25日の公演。開演30分前に会場に着いたんですが、すでにすごい人の数でした。

2017年に開催した30周年記念ツアーでは全国で65,000人を動員したというから、その人気ぶりが分かりますよね。
今回の還暦記念ツアーも相当な注目度だったと思います。
僕らは運よくチケットが取れたんですが、発売開始からあっという間に売り切れ状態に。
そりゃそうですよね。大阪でなく愛知で新喜劇を観れるんだから、そりゃ人気も凄いはず。
御園座の会場に入ると、吉本グッズや辻本さん関連のグッズが販売されていました。


どれも茂造のキャラクターがデザインされていて、ファンにはたまらないラインナップでした。
会場の熱気も相まって、開演前からワクワク感が止まりませんでしたね〜。
前座、新喜劇
メインの吉本新喜劇の前に、漫才やコントも行われました。
各組約10分ずつの持ち時間で、どの組も会場を盛り上げてくれました。
特にしずるのコントは久しぶりに観たんですが、やっぱり安定して面白いですね〜。
20分の休憩を挟んで、いよいよメインの新喜劇の開始です!
【神企画】観客参加型の新喜劇体験

実は新喜劇が始まる前に、会場前のカウンターで「あなたも吉本新喜劇に出演してみませんか?」というチラシを発見。
机に応募用紙があって、すぐ近くにくじ入れのような箱が設置されていました。

おそらく壇上で座員さんが引いてお招きするスタイルかな?と予想しながら、せっかくなので僕も応募してみました。
本家の吉本新喜劇では特にこういうファンサービスはなかったので、今回の特別な企画ですね。
いや、むしろ茂造ならではの企画かも…。
ネタバレになってしまうのであまり深くは語れませんが、新喜劇の最中にとある座員さんの記憶力が試されるようなネタの下りがあり、座員さん全員が登場しその中に一般参加者の方も加わることができるというもの。
どうやら昨年の御園座公演でもこの観客参加企画をやっていて大反響を招き、引き続き今年も行われて恒例になったとのこと。
そして劇中に茂造さんがくじを引いて選ばれたお客さんが壇上へ。
お客さんがもろにネタに参加していて、バシバシ頭を叩かれていました(笑)もちろん痛くないように配慮して叩いていましたよ!
新喜劇に参加するっていうと、何かネタとか無茶ぶりをさせられるのか…と半ばビクビクもしていたけど、全然そんなことはありませんでした。
参加者はほとんどしゃべることもなく、選ばれた方は最後に茂造さんのサイン色紙をもらっていました。
ファンサービスの心意気が素晴らしいですよね。これは参加したかったな〜!
辻本茂雄(茂造)のアドリブ力が異次元すぎる
観客参加企画とは関係なく、途中で茂造が観客全員に無茶ぶりをしていていました。
「勘のいい方はもうお分かりですね、そう、私が○○と言ったら皆さんも○○と言ってくださいね(ニヤニヤ)」
というような前フリもお上手。やっぱりプロだな〜!と感心しっぱなし。
辻本さんは観覧客と一体となって何かをするのが本当にうまいよねー。
最前列の方にも無茶ぶりをかましていたので、お礼にその方へサイン色紙をその場で書いて渡す場面もありました。
そして公演が終了。最後に座員さんたちが再登場して挨拶で締めくくり。
辻本さんが「本来60分で終わるところを、あまりにも盛り上がりすぎて75分かかってしまいました」と言っていました。
それだけ会場が盛り上がっていたということですよね!
まとめ
ぶっちゃけ言うと、テレビも含めて今まで見てきた吉本新喜劇の中で群を抜いて面白かったです!!!
妻もケラケラ笑っており、しばらくその余韻を楽しんでいました。やっぱり辻本さん大好きだわ〜。
生の新喜劇ならではの魅力って、アドリブの緊張感やいつ何が起こるか分からないハラハラ感、そして観客との掛け合いで会場全体が一体となって作り上げる笑いの空間なんですよね。
座員さんの困った顔や必死についていこうとする姿がリアルで、台本を超えた茂造ワールドが炸裂していました。
特に観客参加企画は他では味わえない特別な体験で、新喜劇の新たな可能性を感じました。
75分間、本当にあっという間で、終わった後も余韻が続く最高のエンターテインメントでした。
もしまた愛知で辻本さんの公演があったら、絶対にまた観に行きたいと思います!
吉本新喜劇って、やっぱり生で観るのが一番ですね。
まだまだツアーは行われておりますので、皆さんもぜひ機会があったら観に行ってみてください!
※今回のツアーは全国各地で開催されています。詳細は公式サイトをご確認ください。